1・サークル説明を受ける
2・入部届・誓約書提出
3・メーリスに入ること
以上の手続きを経ること。
◎正部員
明治大学の学生ならだれでも良い。
◎他大部員
提出された入部届等書類を見て執行部に受理された人なら良いが、首都圏在住の人が望ましい。また明治大学の学生よりも制約を受ける場合もある。基本的に明大生でも他大生でも、差別や隔たりは全くありませんので気にする必要はありません。
企画のつど徴収しますので特に決まって徴収する会費はありません。
コンパや観戦、賞品、備品等の足し、あるいはコピーなど運営費にしたい場合に緊急に徴収する場合があります。
会費の使用先を明らかにするために会計と監査をきちんとする。
2009年は1人当たり2000円を徴収します
各種イベント等情報はメーリス及びホムペへ
▲TOPに戻る執行部へ直接メールか電話、またはホムペかメーリス内掲示板へ
▲TOPに戻る自分の好きなチームの試合観戦計画を積極的に計画→一時凍結
▲TOPに戻る公認申請をする際に就任要請を行う。
▲TOPに戻る
本サークルは非公認サークルですが、大学内での活動をしたいため、明治大学の公認化を目指します。
明治大学が公認サークルとして認めるのに必要な条件は
@20人以上の部員がいること
A明治大学専任講師の部長(顧問)がいること(部長の兼務は2団体まで)
B活動がサークルとしてふさわしいこと
C部員は明治大学学生に限る
です。我々は@Cはクリアし、次にAをめざし、数名の先生にお願いしましたが、いいお返事は得られませんでした。我々執行部は苦しみながら、議論し、最終的に学生相談室で相談しました。すると相談室の先生に
(1)公認サークル結成に善意で気軽に協力した先生がそのサークルで事件が起きたとき重大な責任を負わせられる事例がここ2、3年多発し、先生方にアレルギーがある。
(2)公認サークルにはじめは潜って普通の部員として参加するが、執行部が卒業した途端に本性を現す宗教団体の信者の部員に公認サークルが乗っ取られる事例がここ数年ある。
(3)サークルの内容的に観戦だけではいくら先生が顧問として付いても学校側に認められない可能性がある。
(4)宗教団体が学生勧誘の際に騙す手法としてサークルを名乗り、はじめは歌手のライブに誘って仲良くなる手法を取る。観戦もそう誤解されてもしょうがない。
以上のような理由から先生方がなかなか協力してくれないのでは、とつげられ、解決法としては
(1)学生支援室で課外活動担当の先生に学校側に認められやすい条件をアドバイスしてもらうべき。
と言われました。
しかし、このアドバイス通りやっても認められる可能性が高いわけでもありません。
よって今後わたしたち明治大学プロ野球ファンサークルWBC463は、
今すぐ公認を目指すのはやめて、非公認サークルとして活動します。
また、みなさんにお示しした、規約、計画通り積極的に活動していきます!!!
ただし、公認をあきらめたわけではありません。
本年も活動と並行して
公認化を目指していきますので、
協力してくださる先生を一緒に見つけてください。
制約面から見ても非公認だからこそできる活動や認められることもあるので生かしたいです。
ただしみなさんには規約は守っていただきます。
また、宗教や政治活動は絶対に許しません。そのようなことがあった場合、厳正に対処いたします。
新入生勧誘や新歓観戦会も行います。
活動は計画に基づき、軽い雰囲気で行います。軽い雰囲気を大切にしたいと思いますが、引き締めるときは引き締めるというけじめはつけたいと思います
部員は大学生なら学部、学年、組、性別、年齢問いません
どんどん友達を誘ってください
また入部希望の方も気軽にどんどん入ってください。
また、今までのように執行部から提案する観戦会だけでなく皆さん個人から提案の観戦会や各種企画も是非ともお願いします
ご協力お願いします